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【トレラン初級者 大会レポ】第2回 甲州アルプスオートルートチャレンジ マロニエルート

2018年11月4日に、山梨県甲州市で行われた
第2回 甲州アルプスオートルートチャレンジ マロニエルートチャレンジで参加してきました!

ランニング経験の浅い初級者の体験談で、稚拙な文章ですが同じようなトレラン初級者のステップアップの参考になれば良いなと思います!

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距離、参加資格など

2018年11月4日に第2回 甲州アルプスオートルートチャレンジが行われました。
kousyu20171119.jimdo.com


第二回目となるこの大会は
・オートルートチャレンジ 67km 累積獲得標高4600m
・リリールートチャレンジ 50km 累積獲得標高3500m
・マロニエルートチャレンジ28km 累積獲得標高1500m

この3つのコースからなります。
僕はまだまだ初級者なのでマロニエルートチャレンジ一択です。

ちなみにオートルート、リリールートに出たくても参加資格を満たしていないので出れません。

参加資格
・オートルートチャレンジ:過去 3 年間※で 50km 以上の国内外のトレイルランニングレースを制限時間内に 2 大会以上完走している方。※2015 年 5 月 1 日~2018 年 6 月 30 日
・リリールートチャレンジ:過去 3 年間※で 40km 程度のトレイルランニングレースを制限時間内に完走してい る方。
・マロニエルートチャレンジ:20km 程度のトレイルランニングレースまたはロードレースを制限時間内に完走 している方。

僕は一年前に富士山麓トレイルランhttp://www.trailrun-series.jp/18kmを完走していますので、マロニエルートチャレンジに出場できます。
18kmの次にチャレンジする大会として距離がちょうどよいと思い、エントリーしました。

大会レポ

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九時前に会場となる塩山ふれあいの森総合公園に着きました、受付を済ませ、ゼッケン、参加賞をもらい、出展ブースを軽く見ます。

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HOKA ONE ONEとNATHAN(主にザック)、マッサージです。

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こちらはMONTURAと補給食等、BUFFのブースです。
富士山麓トレイルランでも思いましたが、大会のブースはセール価格で売られていてお得ですね。

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9時15分頃でしょうか、ザックを計量してくださいとアナウンスがあり、計量してもらいゼッケンに印をつけてもらいます。
ザックの重量が2kg以上(水、食料含む)でないとだめみたいです。僕は2.3kgでセーフ。
中には2kgに届かないでやり直し(水を入れたり)する人や、4kg以上ある人もいて人により装備の違いを感じさせられました。
大会の装備はこちら
mottodekiru.hatenablog.com


ザックの計量についてですが、スタート前で少しバタバタしていたため、事前に計量があることを周知して欲しかったです、(僕が見ていないところに書いてあったら申し訳ありません!)
もしくは受付時に告知されると良いかと。
家でザックの重さを計ることでパッキングや携行品の重要性など考えられて良い気がします。
しかし事前に告知するとズルをする人とか出てくるのかな、、、?

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このようなものがたくさん貼ってあります、適応するぞ!

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九時五十分から開会式で10時スタートです、人が集まりだします。
今回マロニエルートチャレンジは80名ほどのエントリー(参加は60名ほど)でした。
ちなみに他のルートは定員200名ほどでエントリーもそれを超えていたようです。
オートルートは5時、リリールートは8時にそれぞれスタートしています。(僕はまだ寝ていましたね汗)
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MCは大会実行委員長の小川壮太プロとFM-Fujiでおなじみの浅利そのみさん!
浅利さんの優しい声で緊張が少し和らぎます。

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緊張しながら開会式を聞いていると間もなくスタート!

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公園内の坂を駆け上ります。

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コースと標高差です。
走るところをピンク線で囲ってみました!

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公園を抜けると未舗装に

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スタート地点が見えます。

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15分ほど登ったら公園の裏のぶどう畑を降りていきます。
必死に前のランナーについて行こうと頑張りますが追いつくことは出来ず、もう会うことは無いのでした、、、笑

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ぶどう畑を下りきったらしばらく道路沿いを走ります。

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この写真の左の山が今から登る恩若峯です。

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甲州市を横目に走ります。

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10時40分 第一エイドの渡邉フルーツ農園です。
トイレと給水ができます。ですがまだ始まって間もないので他のランナーも補給はしていない様子。
エイドの方の服装を見れば分かりますが、当日朝は寒かったです。
スタート時も気温10度を下回るような状態でした。
上の服装はインナー、Tシャツ、ソフトシェル、グローブで望みましたが
第一エイドにつく頃には体が温まり汗をかいてきたのでソフトシェルとグローブを外しました。
今から標高上がり気温下がるので脱ぐかすごく悩みましたが思い切って脱いで良かったです。
後半ですが晴れ間も出てきて暑くなりました。

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第一エイドを出ると一気に坂です。山に向かいます。

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口寂しくなってきたので今回急遽持ってきた塩昆布を少し口にします。
このしょっぱさと旨味が最高。
運動中に食べるの磯臭くて苦手な人もいるみたいですが僕は大好き。
塩昆布はミネラル豊富、塩分もあり、トレランやマラソンに良いですよ!

小さい袋に食べるだけ小分けにして持っていくと良いです。

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山の手前で道が狭くなり

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未舗装となり害獣用ゲートを抜け山に入ります。(大ブレ)
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山って感じで一気に斜度が出てきます。(伝わらない斜度感)

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山に入り10分ほど、横を見ると見下ろす町並みにやる気が出てきます!

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少し息があがってきました。

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11時でスタートから一時間立ったのでアスリチューン投入。
ゼリータイプで飲みやすく、おいしい。

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11時5分恩若峯手前の分岐です。
オートルートは朝早いので昨晩からテント泊で準備していてくれたのでしょうか。
大会スタッフのかたには感謝です。
応援を受け分岐を進みます。

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ちなみにずっと背中を追われている状態でしてなかなか辛かったです。
でもこういう競い合いが大会の良さとも思います。

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9月の台風を思わせます。

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途中開けた箇所から見えた山。

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また下界が見えました。ずいぶん登ってきました。

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先程のテントの分岐から10分ほどで恩若峯です。

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恩若峯を過ぎると走りやすい下りに。これぞトレラン!

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しかしすぐ登りに切り変わります。

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晴れ間が見えてきました。
ソフトシェルを脱いでおいて大勝利!

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ここから源次郎岳手前の分岐(マロニエルートでは最高標高点)まで少し降りて登るという工程を繰り返します。

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紅葉が見え始めテンション一気に上がります!

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タイトル:インスタ映えしたい(少し疲れた)
緑とのギャップが良き!

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タイトル:インスタ映えをあきらめない(疲れた)
この写真はお気に入りです。

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11時55分 源次郎岳手前の分岐です。
最高標高点だと告げられる。
一気に肩の力が抜けますね!ここまで来れたのなら帰れるって感じ。

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次のエイドまで3キロ。
ロードですと3キロは15分程。すぐです。
しかも最高標高点なので基本的に下り。わくわく!

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紅葉が始まる山を見てうっとり。

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最高点って言ったのに登るじゃん!
って思いましたね汗

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落ち葉フカフカのトレイルを下ります。

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先程の残り三キロ!地点から15分ほど下ってもうエイドかなー
ってかもうエイドでしょ!
って考えていると、、、
嘘だろ!?ってなりました笑

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舗装路に変わると間もなく、、、

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A、I、D!

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12時30分 マロニエ山エイド到着
ここのエイドがマロニエルートでは一番大きいエイドです。
味噌汁、紅茶、コーヒー、コーラ、スポドリ、ぶどう、
饅頭、あんぱん、チョコ、ゼリー、干し梅、ドライフルーツなど
盛りだくさんでした。
僕が頂いたのはコーラ、ハイドレーション用のスポドリ、ぶどう、あんぱん、饅頭、チョコ、干し梅です。
欲出しすぎましたね、、、超初心者。でも胃腸は強いほうなのでなんとか持ちこたえました。

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エイドから合流し颯爽と追い抜いていった選手。
カメラを回していたので何事かと思ったらオートルート一位の選手でした!
五時にスタートしてエイドまで58km走ってきたんですね、、、
7時間30分で58kmとは、、、想像できません汗

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エイドから幹線道路まで10分ほど下りの舗装路です。

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幹線道路に出て少し登ると
牛奥トンネル手前右から山に入ります。

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山に入ると一気に登りです、そういえばトレランの大会でした汗
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見晴らしの良い尾根道好き。

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雲がなければ富士山が見えるかも

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先程エイドから下った道を見下ろします。
よーく見ると走っている選手が見えます。
こちらの登りのほうが最初の登りよりきつく感じます。
実際は傾斜も距離もこちらの登りのほうがゆるいです。
後半で疲れが出ていたと思われます。

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台風によると思われる倒木がすごい!

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トレイルを40分ほど登り 13時20分おそらく最後のピークです。ここからはずっと下りです!嬉しい!

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下り始めて五分もしないうちに最初に通ったテントの分岐に出ます。
往路?で会ったスタッフの方と再会した感がレース終盤を感じさせてくれます。

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ここから渡邉フルーツ農園エイドまで一気に下ります。

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帰ってきました感

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13時40分 渡邉フルーツ農園エイドではコーラをいただきます。

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甲州市の町並みを見ながらゴールに向かいます。もうすぐ終わり。

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終わりと思いきや、最後のロードが辛い、、、
走るのがつらくて、無駄に写真たくさん撮りましたね笑

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残り四キロほどで太ももが攣りました、
軽くストレッチをして持ち直しました。

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会場着!最後の声援でがんばります!

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公園の裏手の歩道を走り、橋を渡ると

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ゴールが見えます!

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GOOOOLLL!!!!!
公園に入ったところから本気の全力で走りました。

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実は後ろにオートルート二位の選手がいてすごい勢いで追いつかれそうでした。
僕みたいな初心者とゴールが一緒になってしまうと迷惑がかかると思い、
死ぬ気で走りました笑

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ゼッケンのチップを外してもらい、
完走証とぶどうとアクエリをもらいました。
結果は14時過ぎにゴールし、4時間ほどで完走出来ました。

まとめ

一年前の富士山麓トレイルラン(以下富士山麓)に続く二回目のトレランの大会でした。
トレイル区間の距離だけで比べると18kmほどで同じくらいですが、
こちらの大会のほうが累積獲得標高が1500m(富士山麓は1020m)と高く、
かつロード区間も10kmほどプラスされています。

4時間とそんなに悪くないタイムでゴールできたと思います。
一年前より走力があがっているようで嬉しいです!
日々の積み重ねは大事ですね。
もっとトレーニングを使用という気になりました。

富士山麓などの〜20kmまでのトレイルランニングの大会に出た方のステップアップにちょうど良い大会だと感じました。

大会スタッフの方や地元の方もとてもあたたかく迎えてくれて、
コースマーキングも迷うことなく付けてありますし、
コースの危険箇所も整備されていました。
それと途中エイドにてゼッケンのQRコードで通過時間を記録することに驚きました。
これなら通過したかが分かり、万が一の遭難にも即座に対応できそうです。
このような点も初級者におすすめですね。

この大会は第二回とまだ浅いですが、オートルート、リリールートはすぐに定員になった記憶があります。
来年はもっと大きな大会になることでしょう。
本当に初級者のステップアップにおすすめです。マロニエルート。
来年はぜひリリールート50kmにチャレンジしてみたいです!
しかしマロニエルートは「リリールート参加資格の40km程度完走」に入るのでしょうか?
これが認められるとより楽しめる人が増えるでしょう(切実にお願いします運営の方!!)

こんな感じ。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!