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【写真解説】チューブレスMTBタイヤ交換【自転車メンテ】

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ここ最近のマウンテンバイクはチューブレスタイヤが主流です。
メリットばかりですからね。
チューブレス化のメリット、チューブレス化の手順は以下のサイトが詳しいです。
Notubes でMTBのチューブレス化方法まとめ!見せてもらおうか、チューブレスタイヤの性能とやらを - 48rider.com

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タイヤ交換は難しくない

自転車店でMTBを買ったけど、その後のメンテはお店に丸投げって人はいませんか?
タイヤ交換などのメンテナンスも趣味と考えると楽しいですよ、自転車の構造を学べて、愛着も湧いてきます!

それに最近はインターネット通販が勢力を増しています。
正直な話、ロードバイク、MTB、自転車のパーツとくにMTBのタイヤはWiggleなど海外通販で購入したほうが実店舗より遥かに安いです。
実店舗はタイヤ代金に交換工賃までかかりますからね。
タイヤ交換を楽しみつつ、節約しましょう!


用意するもの

・交換するタイヤ
・エアーコンプレッサー(エアーポンプ)
・DC/AC エアーコンプレッサー用変換アダプタ(車がなくてシガーソケット電源が取れない場合)
・シーラント
・エアバルブアダプター(仏式→米式)
・ラジオペンチ(バルブコア外し用)
・グリス
・スポークレンチ(スポーク調整する人)
・作業時間30分(慣れれば15分ほど)
エアーコンプレッサー推しの記事はこちら
www.mottodekiru.com

1,タイヤを外す

それでは始めましょう
今回はセミファットバイク27.5×3.0サイズのタイヤを交換します。

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自転車を裏返してアクスルシャフトを抜きます。

タイヤを外すときにチェーンからスプロケの外れ方を見ておきます。再度取り付けるときにスムーズです。ギアを一番アウター(重い側)にした方がやりやすいです。(写真は半端な位置です)
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タイヤが外れました。
作業中は下にダンボールなど敷くとハブやスプロケット、ブレーキディスクが傷つかなくて良いですよ。
僕は何も敷きません。MTBですから多少の傷はね、、?勲章ですよ(ズボラなだけ


2,バルブコアを外して空気を抜く

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外れない場合はウエス(布)を当ててラジオペンチのようなもので回すと良いでしょう。バルブコアは傷んできたら交換しましょう。


3,片側のビードを落とす

この落とすって表現が難しいですね。

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この断面図が理解しやすいかと。
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ビードの一部が落ちたらあとはそこから全周落とします。
!!ここで裏返して反対側のビードを落としてはいけません!!
反対側のビードを落としてしまうと4の工程でビードが外側に出せません。
再度ビードを上げて最初からやりなおしです、、、


4,先程落としたビードをホイールの外側に出します。

繰り返しますが逆側のビードは落とさずホイールに上がったままの状態で!
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ビードをこのように少し出せたら後は簡単です。
あまり必要ありませんが、慣れない人はタイヤレバーがあると安心です。
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全周外します。


5,4〜6の工程を反対側もやる

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ホイールからタイヤが取れました。
タイヤの中に残っているのがシーラント液ですが、意外にこぼれません。


6,交換するタイヤの回転方向をチェックしてホイールに取り付ける。

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今回は同じタイヤを再度使用します。
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片側は簡単に取り付けられます。
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反対側の最後のところが少しやりづらいですが、両手を使い押さえながら少しづつ入れれば出来ると思います。
慣れない人はタイヤレバーがあると安心です。


7,空気を入れてビードを上げる

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デデン!僕のコンプレッサーはホンダ車の車載工具です。最大7Barまで入れられる様子。(今日は2ちょい入れます)
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バルブコアを手で閉まる程度軽く取り付け(すぐ取り外すので)仏式→米式アダプタを付けます。
仏式→米式アダプタは持っておいたほうが良いです。これがあれば低圧でトレイル走って街のガソスタで空気入れてもらうって使い方もできて便利。
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コンプレッサーをセットして、スイッチおーん! 
ブブーーーーーーーーーーーーーーーーパンッ!、、、パンッ!
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ビードが上がる音がパンパンと2回なったらビード上げOKです!エアーコンプレッサーのメモリ1.5Bar程でビードが上がりました。この辺は使う道具やタイヤで変わってきます。
初めてだとパンッって音が少し大きくてビビります(それほどでもない)


8,バルブコアを再度外しシーラント液注入

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Notubesのシーラントが定番ですね。大体1本分入れます。(半量に抑えて使用する人もいます。一応目安の規定量はありますが、好みですね。)
大きいボトルでシーラントを持っている人は6の工程の前に適量タイヤに入れておきます。


9,再度空気注入

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バルブコアを取り付けて(ちゃんと締めます)再度空気を入れます。
タイヤには最大空気圧が書いてあります。確認しておきましょう。

タイヤの最大空気圧が2.4なので2.2ほどまで空気を入れます。
空気圧が安定するまで時間がかかるので(空気はじわじわと抜ける。その際にシーラントが隙間を塞ぎます)たくさん空気を入れてタイヤをカチカチにしておいて問題ないです。

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これでタイヤ交換は終了です!ホイールの縁についたシーラントは拭いておきましょう


10,自転車に組み付ける

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外したときと逆の要領で取り付けます。
アクスルシャフトはパーツクリーナーできれいにしてグリス塗るのを忘れずに。

タイヤが問題なく回るか確認します。
タイヤ交換をしたらシーラントをタイヤ全体に回すため少し乗ったほうが良いです。
数日間空気圧を見て減っていいるようでしたら足しましょう。
これにて終了!
一回やってしまえば次からはもっと早く出来ますよ!


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