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【河口湖@稜線トレラン】御坂山塊縦走コース(約17km)が最高なのでオススメしたい。

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この稜線を走る!右の一番高いとこが黒岳、左の出っ張ってるとこが最後毛無山。


先日、河口湖からほど近い、御坂山塊をトレイルランニングで縦走してきました。

かねてから走りたかった場所。
想像通り良いコースだったので紹介します。

車や電車バスを使った移動手段別にアクセス方法を書きますのでぜひ挑戦してみてください!


コースのオススメポイント!

稜線を走る素晴らしさ

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黒岳展望台から見る稜線(画像は以前のもの、冬季です)

稜線ランなので、稜線の見晴らしが良い場所まで出るとこれから走る予定のコースが見えます。
またコース後半になると今まで走ってきた稜線がよく見えます。
これが本当に達成感すごい。この良さはぜひ体験して欲しい。

また山を降りてから河口湖周辺から走った稜線を眺めることが出来ます。
稜線を眺め、「あーここ走ったんだー」って思いを馳せるの好きw

とにかく景色が良い

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黒岳展望台から見る富士山(画像は以前登ったときのもの、冬季です)

御坂山塊なので視界がひらける箇所ではほとんど富士山が見えます。
また湖(河口湖と西湖)と富士山が同時に見れる箇所も素晴らしいです。

十二ヶ岳周辺のアスレチック感

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十二ヶ岳周辺は岩場、ロープ鎖場が多く、冒険感強し。
トレランとは別の楽しみです。
※危険ですので慣れていない方は慣れている人と同行するか、下記に書く別ルート要検討です。

適度な距離

スマホのヤマレコアプリで計測したところ、距離17.7km 累積標高1310mでした。
都内からでも余裕で日帰り可能で、トレラン初級者にもちょうどよい距離。
山と高原地図でのコースタイムは8時間ほどです。

僕の走力はフルマラソン4時間20分と平均的ランナーです。
今回は休憩を含まない行動時間が5時半でした。
これは同行の友人が初めてのトレランだったので歩く箇所が多かった結果です(言い訳)
ランなら4時間は切れると思います(推理)

エスケープルートが容易にとれる

河口湖畔、西湖畔に降りるルートが複数あります。
体調不良時にはすぐに下山可能です。
また携帯電話、圏外の箇所はないです。(DOCOMO)

コースの概要

上記のマップルートの解説です。

今回は車二台で移動したのであらかじめ毛無山登山口駐車場に車を停め、もう一台でスタート地点に向かいます。
※山と高原地図での毛無山登山口駐車場は2019年6月現在ロープが張られていて使用できない状況です。
旧公民館の登山者用駐車場を使いました。



主な休憩箇所は黒岳展望台、節刀ヶ岳、毛無山でした。
この三ヶ所はどこも眺めが良いので休憩にオススメです。


三ツ峠入口バス停のすぐ隣に新御坂トンネルがあり、そのまた横に御坂峠への登山口があります。
駐車場は10台は余裕で停められそうです。
今回はここからスタート。

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御坂峠へ向かいます。

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御坂峠

この後黒岳までずっと登りです。途中少し走れる箇所も。

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黒岳山頂から少し南に行くと展望台があります。
ここは景色が良いので必ず寄りましょう。

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黒岳展望台は素晴らしい

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黒岳から節刀ヶ岳まではいくつかの山を超えます。程よいアップダウンが続きます。
走りを織り交ぜてきます。

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節刀ヶ岳分岐から節刀ヶ岳はピストンとなります。
節刀ヶ岳直下は岩場が続きます。とはいっても分岐から5分で節刀ヶ岳頂上頂上です。
節刀ヶ岳は甲府盆地や南アルプス、八ヶ岳の展望も良いのでこちらも寄りたい箇所。
ここで昼食。

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節刀ヶ岳から甲府盆地を望む(曇り気味)

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これから走る十二ヶ岳、毛無山

この先節刀ヶ岳から毛無山へ向かう間にある十二ヶ岳は岩場、鎖場多く難易度高いです。
※初級者は必ず登山に慣れている人を含む複数人で行くこと。危険です。
単独の場合、金山から鬼ヶ岳へ向かい、雪頭ヶ岳〜西湖根場へ降りるのが無難です。こちらは危険箇所はないです。

冬季から春季、雪がかかると西湖周辺特に十二ヶ岳は北側日陰になる箇所が多いので凍結します。避けたほうが良いです。
この場合は黒岳まで登り大石峠もしくは節刀ヶ岳あたりで降りる感じが良いです。
よほど好天に恵まれたなら金山〜雪頭ヶ岳〜西湖根場コースですね。
ここまで

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節刀ヶ岳から金山へ向かいます。

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今まで走ってきた稜線、この感動ったら!

金山を過ぎ、今まで走ってきた稜線がよく見えます。僕のオススメポイントはここです。

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十二ヶ岳に近づくに連れ西湖がよく望めるようになってきます。

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十二ヶ岳に近づくと岩場やロープが出てきます。心を改めて安全に行きましょう。


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十二ヶ岳山頂。十一ヶ岳までは岩場、ロープ、吊橋が続きますので油断禁物です。

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十一ヶ岳を過ぎれば毛無山まで特に危険箇所はないです。

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十二ヶ岳から一ヶ岳まで標識を探すのはこのルートの恒例です。
今回は九ヶ岳の標識が見つからず、、、

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毛無山では最後の休憩を取り、ここから西湖畔まで一気に駆け下ります。


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最後、画像の20という標識の場所に出ます。
この最後の分岐では標識がありませんでした(見落とし?)
山と高原地図でのルートはここから左後ろに降りていきます。
右に降りると戦没者の祀られているお墓の横を通り、西湖畔の集落までショートカットできます。
左に行くと足和田山に登ってしまうのでお気をつけください。

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お墓の横を通り間もなく車をデポしてある登山者用駐車場(旧公民館)にたどり着きました。
お疲れ様でした!
バスを利用する方は「西湖東口」もしくは「毛無山登山口」(山と高原地図でのルートから降りた場合)が最寄りです。


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最寄りの温泉は「いずみの湯」です。徒歩20分ほど。
水風呂で、疲れた足めっちゃアイシングするべし!

以前、登山口で「いずみの湯まで送迎可」みたいな看板を見たことがあるので、電話0555-82-2641してみると送迎してくれるかもしれません。


移動手段別、おすすめアクセス方法

電車、バスを利用して移動

バスの運行情報は2019年6月のものです。

富士急行線、河口湖駅を起点に回ります。
河口湖駅までは電車や高速バスなど使ってどうぞ。
河口湖駅から富士急行の路線バスを使います。

行き 河口湖駅→三ツ峠入口バス停(甲府駅行)
   始発5:57(30分〜1時間おきに出ています) 

帰り 西湖東口→河口湖駅(路線バスと観光周遊バスの2路線あります)
   路線バス終発  16:20頃(一日三本と本数少ない) 
   観光周遊バス終発17:50(一時間に二本出ています)

車一台で移動

上とおなじく路線バスを利用することになるので河口湖駅に駐車したいところですが、
河口湖駅には有料駐車場(30分200円)しかありません。

河口湖駅から徒歩15分の場所に県営の無料駐車場があるのでそこに駐車が吉。
この駐車場は路線バスのルートすぐ隣なので便利です。
帰りは少し面倒くさいですが、河口湖駅まで路線バスを使い、そこから歩きます。

個人的な意見ですが、、、河口湖周辺は外国人観光客がとても多いです。
これからの日本のあり方について考えさせられます。

車二台で移動

今回僕たちはこのような形で行ってきました。
車二台用意できるならぜひ。

下準備
ゴール地の毛無山登山口駐車場(旧公民館駐車場)に車をデポ(停めておく)しておきます。
※最初にも書きましたが山と高原地図でのトンネル横の駐車場は2019年6月現在使えません。

車の鍵を忘れずに持っていきましょう。

スタート地は三ツ峠入口バス停のすぐ隣、新御坂トンネル脇の登山者用駐車場です。

車の鍵を忘れずに(大事なことなので二回)

帰りはいずみの湯に寄って帰りましょう。